杉浦太陽×杉浦太雄Ex.Bold CDのご紹介
発売元(株)コナミミュージュックエンタテイメント
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デビューCD「Soulのままで」
2002.12.4発売 『Soulのままで』 1.Soulのままで 2.actuality 3.プレシャス


紹介「Soulのままで」
作詞・作曲・編曲/久保田光太郎 みなさまご存じのEX.Boldのでビュー曲。 「深夜戦隊ガリンペロ」の初代オープニングテーマ曲です。 杉浦太陽くんの弟、太雄くんがデビューし、 兄弟ユニットとして、デビューイベントを各地で展開。 「Yeah〜♪」で始まるlこの曲は、気持ちが落ち込んだときにも、 聞くだけで元気が出ます。 メインボーカルが太陽くん、コーラスが太雄くんですが、 透明な声の太陽くんと、声量のある落ち着いた声の太雄くんが、 ハーモニーを奏でると、ベストマッチ。 リードギターの伴奏が聴かせます。


紹介「actuality」
作詞・作曲・編曲/久保田光太郎 この曲で初めてソロを太雄くんが担当。 太雄くんが「はまってしまって」何度もソロ部分を録りなおししたという曲。 使われている音域が狭く、抑揚のあまりない曲なので地味な印象ですが、 じっくりと聴けば聴くほど、デビューシングルの中で「この歌が一番好き」 という人も多いはず。 悩んだり迷ったりしながらも、 道を見つけようとする気持ちを歌ったメッセージソングです。


紹介「プレシャス」
作詞・作曲・編曲/久保田光太郎 メインを「Soulのままで」とどちらにしようかと迷ったというほど ノリのいい曲。 ドラムのビートが利いていて、思わず体がリズムを刻みます。 ライブでも人気の曲です。 歌詞に出てくる「雪の日」に聴きたくなるでしょう。 大切なものは目の前にあるよ、 泣かないで話をして解り合えば、きっとさみしくなんかない、 そんな温かな曲です。 「プレシャス」という題名をつけるのに、1晩悩みぬいて考えたそうです。

発売2曲目「Sakuraが咲いた」
2003.3.19発売
『Sakuraが咲いた』
1.Sakuraが咲いた
2.EGO


紹介「Sakuraが咲いた」
作詞・作曲・編曲/久保田光太郎 EX.Boldの2枚目のシングル。 「深夜戦隊ガリンペロ」の2代目オープニングテーマ曲です。 春らしく、アップテンポの明るい曲で、歌詞に出てくる 「太陽」の所では、ライブでみんなが合わせてジャンプするほど、 一つになれ、元気の出る人気曲。 アンコールでもよく歌われる、EX.Boldの代表的な曲と言えるでしょう。 春の物憂さと物事の始まりを、 ドラムとギターでロックな曲に仕上げています。


紹介「EGO」
この曲で太雄くんがリードボーカル、太陽君がコーラスを担当。 太雄くんのパンチの効いた男っぽい声が、よく似合った男っぽい曲。 別れを経験したばかりの男性のさみしさを、淡々と歌い上げています。 この曲で初めて、EX.Boldの曲としては、 太雄くんが作詞・作曲を担当し、音楽家として本格的にスタート。 この曲は実体験?との問いに「架空です」とのコメントですが、 実際はどうなんだろう?と思わせるほど、胸に迫るものがあります。


CDアルバム『極〜Extreme』
CDアルバム 2003.8.27 『極〜Extreme』
1.「Over」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
2.「Soulのままで」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
3.「EGO」作詞・作曲/杉浦太雄 編曲/久保田光太郎
4.「actuality」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
5.「Story」作詞/久保田光太郎 作曲/MARHY 編曲/久保田光太郎
6.「プレシャス」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
7.「アスタラビスタ」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
8.「Sakuraが咲いた」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
9.「Toy Piano」作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
10.「描写」作詞/久保田光太郎 作曲/浦 清英 編曲/久保田光太郎


紹介『極』1曲目『Over』
作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
太陽君の透明感のある歌声がメインボーカル、
太雄くんの伸びやかなコーラスと心地いいハーモニーを作っています。
不器用だけど、新しい出発をしようとする男性と、そこに寄り添う女性を描いた、心にしみるバラード調の曲。
アルバムの1曲目としては地味な印象ですが、じっくり聞けば聞くほど、好きになれる曲です。


紹介『極』5曲目『Story』
作詞/久保田光太郎 作曲/MARHY 編曲/久保田光太郎
太雄くんと太陽くんが交代でメインのメロディーを歌う曲。
声質は全然違うのに違和感がないのは、兄弟故でしょうか?
少しうまくいかなくなった恋も、まだ始まったばかり。
上手に伝えられなかった想いをもう一度ちゃんと伝えよう。
そんな想いが、ゆったりしたメロディーの中に流れています。
エンディングはジャズ調で、ソロのギターやキーボードがアンニュイな雰囲気を作っています。


紹介『極』7曲目『アスタラビスタ』
作詞・作曲・編曲/久保田光太郎
ライブの時エンディングにも使われる、ハイテンポな元気の出る曲です。
太雄くんの荒々しいほどインパクトのあるボーカルが心地いいです。
この曲を聞くと、後を憂うことなく思い切って前に進んでも大丈夫なんだと、一緒に進もう!と、応援してくれているように感じます。
韻を踏んだような歌詞は、お遊びか?(爆)


紹介『極』9曲目『Toy Piano』
太雄くんのメインボーカル曲。
ずっとバックで聞こえているピアノの音が屋根から落ちる雨の音に、同じ旋律で演奏されるドラムの音が、地面をたたく雨音に聞こえるほど効果的に響いています。
喧嘩でもしたのでしょうか?
わからなくなった彼女の心を理解したいと願う男性の優しい気持ちをうたった曲です。


紹介『極』10曲目『描写』
メインボーカルは太陽くん。
コーラスが最初から入っているので、奥行きのある音に聞こえます。
離れていこうとする相手を、責めずに気遣う男性の強さと思いやりが溢れる曲。
もう会えないのではないか?
と思えるのに「明日また」とうたう部分が切ないです。





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